スリングの使い方、作り方、選び方を紹介します。

リングあり?リングなし?
どちらにも長所・短所があります。リング無しの長所は、調節の必要がないということです。そのため装着が非常に楽チンです。また、じゃぶじゃぶ洗濯できます。
しかし、締まり具合を調整できないので、赤ちゃんとの微妙な密着感を調整し辛いという短所があります。そして、ママとパパが共用することができません(ママとパパが同じ体格だったら別ですが)。
一方、リング有りは抱っこしたときの微妙な調整をすることができます。パパとママとの共用も可能です。しかし、抱っこするたびにしなければならないという短所もあります。
どちらも使ってみてしっくりくるのを探すのが一番と言えますが、これらを考慮した上で、私は個人的にリングありをオススメします。
それから、リングの色はゴールドかシルバーがいいですよ。これは単に見栄えの問題なのですが。その他の色は、なんだか品祖に見られてしまいます。
リングの安全基準

スリングを選ぶときに、リングの安全基準をチェックするのは最も重要なことだと思います。なぜなら、リングの安全性は赤ちゃんの安全性に直結しているからです。
手作りのもので、一般手芸用のリングを使っている人もいますが、かなりキケンです。強度の面で問題があります。
リングをチェックするときは、必ずスリング専用の溶接リングを使用と明記していることを確かめてください。
ちなみに、今2本目に使っているピースリングのリングは2,000kgリングといって、ステンレス製です。ピースリング専用で、工場と提携で、すべて継ぎ目の無いリングです。ステンレス製なので、けっこう軽いです。
また「つぶし」加工という工法を使っているので、テールの無用なすべりがありません。このステンレスは、医療用のメスなどにも使われているので、お子さんが口に入れても心配ありませんし、カビや変色も心配なしです。