スリングの使い方、作り方、選び方を紹介します。
まだ首の座っていない月齢の小さな赤ちゃんには、ヨコ抱っこ(ゆりかご抱っこ)が実用的です。ヨコ抱っこは、赤ちゃんを横に寝かせた状態で抱っこします。

@ スリングを肩にかけたら、ポーチを両腕で広げて自然な平らを作ってください。ポーチを無理に袋状にしようとせず、両手の甲で腕を左右に広げるようにするとうまくできます。
A 赤ちゃんを両腕で抱っこして、ポーチにすべり込ませます。右ひじに赤ちゃんの頭をのせ、右手を赤ちゃんのおしりあたりにあて、左手でポーチのスペースを確認してください。
B 自然な平らにします。スリングの布に沿って赤ちゃんを抱っこすると、赤ちゃんがくの字になるので、タテ目の布を横切るように抱っこするのがポイントです。
チェック
脇から赤ちゃんの足が見えるように余裕を持たせましょう。このとき、赤ちゃんの足をひっぱったりせず、自然に膝を広げたようにしましょう。テールを引っ張りすぎて、赤ちゃんを窮屈に抱っこすることは避けましょう。
ワンポイント
スリングの中で赤ちゃんが寝てしまったら(よくあります(^^♪)、スリングで抱っこしたまま、赤ちゃんをそのまま寝かせることができます。スリングから頭を抜き、テール部分をブランケットの代わりにすることもできます。
